TAKASKEの山行記録・地域別検索昔のHPの延長ですみませんm(_ _)m

北海道方面 北東北方面 焼石・栗駒方面 南東北方面  
越後・信越方面 北関東・尾瀬方面 奥多摩・秩父方面  奥秩父方面 大菩薩・御坂方面 
丹沢・富士・伊豆方面 八ヶ岳・霧ヶ峰方面 南アルプス方面  
中央アルプス方面  北アルプス方面  鈴鹿・湖南方面  伊勢・室生・台高方面 大和・吉野・大峰方面 
加越・濃飛・伊吹方面 若狭・比良・丹波方面 紀泉・生駒方面 北摂・六甲・播但方面
中国・四国・九州方面    

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北海道方面  
有珠山(2019/5/5)  西山噴火口に昭和新山、そして山頂に有珠新山の火口原。「生きた火山」の多様性を体感した。
歌才ブナ林、賀老高原(2016/8/12〜13)  道南に広がる北限のブナ林を歩いた。真夏のブナ林は青々と繁っていた。


北東北方面

岩木山、白神山地(2011/8/13〜14) 岩木山は8合目からの往復。白神山地は十二湖、ミニ白神、くろくまの滝の遊歩道を歩いた。
白神山地(2013/8/14)  世界遺産エリアの暗門の滝と、圧倒的な存在感を示す津軽峠のマザーツリーに心奪われた。
八甲田山(2002/6/18〜19)  酸ヶ湯温泉と大岳山頂を結ぶ周回ルート。翌日は蔦温泉周辺のブナ林散策。心洗われた2日間。
八甲田山(2012/6/30〜7/1) 10年前を辿るように酸ヶ湯から大岳を結ぶ周回ルートを歩いた。蔦温泉と蔦の森の再訪も愉しんだ。
八甲田山(2017/10/14)  仙人橋から赤沼までのショートコース。赤沼は燃えるような紅葉を映し出していた。
森吉山(2016/9/19)  阿仁ゴンドラを使ってのお気楽登山。エゾオヤマリンドウが見ごろを迎えていた。
姫神山(2004/5/6) 残雪の岩手山、八幡平の展望を愉しみ、春浅い北の山里に触れた。
岩手山,八幡平(1996/8/14,16) 焼走り溶岩流。後生掛温泉の噴気に霧雨の八幡沼。
八幡平(2011/8/28) 夏雲と秋空が同居する中、所々に花が残る青い草原を歩く。温泉とブナ林も愉しんだ。
八幡平(2015/8/16)  黒谷地から茶臼岳の往復。晩夏の花とアオモリトドマツの樹林が印象的。温泉も満喫。
八幡平(2019/6/9)  八幡平山頂周辺と八幡沼の周遊。「ドラゴン・アイ」をはじめとした残雪の湖沼群にアオモリトドマツの森。
大松倉山(2014/8/3)  裏岩手縦走路の一峰を網張から往復。西側から望む岩手山の展望が印象的。猛暑でヘトヘトに。 
秋田駒ヶ岳,乳頭山(2004/6/12〜14) 乳頭温泉をベースに歩いた3日間、花、展望、ブナ林、湿原に酔いしれた。
秋田駒ヶ岳(2015/7/5)  国見温泉から登り、ムーミン谷、男女岳、横岳を経て国見温泉へ。ムーミン谷のお花畑とコマクサが印象的。
秋田駒ヶ岳(2017/6/18)  駒ヶ岳8合目からの周回ルートは、百花繚乱。乳頭温泉郷のブナ二次林も初夏の日差しに輝いていた。
乳頭温泉郷(2013/3/9)  休暇村周辺のブナ林をスノーシューで散策。二次林の中を周遊。
乳頭温泉郷(2015/2/15)  休暇村周辺から黒湯方面へのスノーシューイングツアー。パウダースノーの二次林が印象的だった。 
鞍掛山(2013/2/10)  スノーハイクで岩手山の雄大な展望を満喫。スノーシューを履かずにツボ足で歩きとおした。 
箱ヶ森(2014/5/18)  南昌山塊の一峰に登る。ブナの新緑と山頂を埋め尽くすニリンソウの大群落が印象的。
早池峰山(1997/7/19) 河原ノ坊〜山頂〜小田越。ハヤチネウスユキソウほか数多くの花に彩られた山行。
早池峰山(2012/8/4) 河原の坊から山頂を経て小田越へ。百花繚乱の山行を再び。
女神山(2013/10/19)  白糸の滝から山頂を経てブナ見平、降る滝を通り下山。全山ブナ林で、山頂付近の紅葉と展望が印象的。
鳥海山(2003/8/16〜17) 念願の登頂は、矢島口より果たした。展望、花、火山地形にすぐれた印象の山。
鳥海山(2014/6/1)  北麓の中島台の森を歩く。瑞々しさあふれる森、アガリコ大王は存在感抜群であった。
鳥海山(2014/10/26)  中島台の森を再訪。黄金色に染まる森の奥にアガリコ大王は輝いていた。鉾立からの絶景も愉しむ。
鳥海山(2016/6/4)  中島台の森を再び歩く。様々な森と水辺の表情を見ることができた。
鳥海山(2019/8/13〜14)  鉾立からの往復。百花繚乱のコースも、灼熱地獄で難儀した山行。
鳥海山(2021/11/3)  晩秋の中島台の森は雨の降る中、黄葉のブナ林を愉しんだ。
室根山(2015/11/29)  蟻塚公園から室根神社経由で山頂へ。信仰ルートの直登に、山頂からの展望が印象的。初冬の寒さが応えた。


焼石・栗駒方面 

焼石岳(2013/6/30)  中沼コースの往復。ハクサンイチゲの群落は過ぎつつあったが、雪渓歩き、ブナ林、ミズバショウなどの花々に彩られた山行。
焼石岳(2017/6/24)  中沼コース往復。梅雨の晴れ間の中、花と緑と青空に彩られた山行。姥石平のハクサンイチゲが印象的。 
栗駒山(1994/7/28) 須川温泉からのコース。昭和湖のコバルトブルーが印象的。
栗駒山(2002/10/13〜14)  須川温泉から登っていわかがみ平へ。翌日は山腹のブナ林を歩いた。良き仲間と楽しい週末。
栗駒山(2011/5/21)  世界谷地から変則十字路まで。東北に引っ越してから初めての栗駒山 
栗駒山(2011/6/12) 東栗駒コースから山頂を経て、中央コースを下山。残雪と花に彩られた山行。
栗駒山(2011/10/9) 東栗駒コースから山頂を経て、中央コースを下山。目に鮮やかな紅葉の絶景。最高の1日であった。
栗駒山(2011/10/16) 湯浜コースのブナ林を往復(途中で引き返し)。鮮やかな紅葉の翌週に、しっとりとした黄葉を愉しんだ。
栗駒山(2012/4/8) 世界谷地の残雪の上を歩くスノーシューイングツアー。誰もいない雪原と雪を被ったブナ林が印象的であった。
栗駒山(2012/5/13) 世界谷地から変則十字路まで、芽吹きのブナ林を歩いた。春の光あふれる森の散策。
栗駒山(2012/6/17) 須川湖から秣岳を経て山頂へ、その後須川コースを下った。
栗駒山(2012/10/14)  須川温泉から昭和湖経由で山頂へ。紅葉に染まる中を往復した。
栗駒山(2013/3/17)  世界谷地を歩くスノーシューイングツアー。快晴の空の下、第二湿原から正面に栗駒山を仰ぎ、ブナの大木の中を巡った。 
栗駒山(2013/5/18)  世界谷地とブナ林の新緑歩き。今年は残雪の峰がくっきり見えた。ブナ新緑も見事。
栗駒山(2013/9/23)  須川温泉から昭和湖まで。強風で引き返し、賽の河原経由で下山。染まり始めも趣きあり。
栗駒山(2013/10/14)  東栗駒コースから山頂を経て中央コースを下山。紅葉は過ぎていたが、快晴で最高の展望を愉しんだ。
栗駒山(2014/3/1)  世界谷地のスノーシューイングツアー。第二湿原を抜けた奥に見事なブナの美林が広がっていた。 
栗駒山(2014/3/23)  世界谷地には行けなかったが、駒の湯エリアをスノートレッキング。初めてのわかんツアー。
栗駒山(2014/7/6)  湯浜コースの9kmに及ぶロングトレイル。梅雨の晴れ間の中、太古の姿を留めるブナの森と、雪渓、お花畑を登った。
栗駒山(2014/9/28)  中央コース途中の展望地までの往復。鮮やかな紅葉を愛でる。草紅葉の世界谷地にも立ち寄った。
栗駒山(2015/3/7)  3年連続で世界谷地第二湿原へスノーシュー。湿原の奥のブナ林で、様々な表情を愉しんだ。
栗駒山(2015/5/31)  変則十字路を越えて古道の森、そして千年クロベへ。日本一のクロベの大木の存在感と、季節の花々。
栗駒山(2015/7/11)  単独行。須川湖から秣岳を経由して須川温泉へ下山。天馬尾根の花々と展望に酔いしれた。
栗駒山(2015/9/23)  須川温泉からの往復。昭和湖から上は紅葉の見頃で、快晴の下、最高の山歩きを愉しんだ。
栗駒山(2015/10/18)  湯浜温泉から古道の森を歩く。深く、そして美しいブナの森が黄色く染まっていた。
栗駒山(2016/2/27)  岩手県側の真湯の森をスノーシューで歩く。美しい林相、特にカツラの大木が印象的だった。
栗駒山(2016/3/5)  駒の湯周辺の森をスノーシューで歩く。青空と見事な樹林を愉しんだ。
栗駒山(2016/3/21)  駒の湯と世界谷地を歩く。雪解けが始まったブナ林と湿原の表情を愉しんだ。
栗駒山(2016/5/15)  世界谷地第一湿原とブナ林を歩く。新緑の森が輝き、グリーンシャワーを浴び続けた。 
栗駒山(2016/7/24)  須川温泉から天狗平まで。山頂はガスで断念も、夏を彩る花に出会えた。
栗駒山(2016/10/2)  東栗駒コースから登り、中央コースを下山。見事な紅葉の景色が広がっていた。何度歩いても極上のルート。 
栗駒山(2016/10/9)  須川コースから、自然観察路を三途の川まで行って引き返す。濃霧と強風の中の紅葉山行。
栗駒山(2016/10/16)  裏掛コースを登りにとる。樹林帯から展望へと展開する秀逸のコース。一面の紅葉、そして崩壊地に手を合わせた。
栗駒山(2016/10/22)  世界谷地第一湿原とブナ林を歩く。大地森の登路のブナ林は染まっていた。
栗駒山(2017/2/26)  旧いこいの村跡駐車場からいわかがみ平の手前まで。ブナ林の斜面をスノーシューで歩く。 
栗駒山(2017/3/19) 旧いこいの村跡からいわかがみ平、そして世界谷地駐車場から秣森へ。スノーシューで歩いた。ブナの大木が印象的。
栗駒山(2017/4/30)  いわかがみ平を基点とし中央コースから山頂へ。下りは新湯沢沿いの残雪期のバリエーションルート。展望にも恵まれた。 
栗駒山(2017/7/8)  須川コースを天狗平まで往復。ウラジロヨウラクが満開。コイワカガミ、ヒナザクラも最盛期で充実の花山行。 
栗駒山(2017/10/1)  須川コースを天狗平まで登り、天馬尾根の展望岩頭へ。色彩美あふれる奥庭の景色を俯瞰した。
栗駒山(2017/10/8)  中央コースを展望地まで。紅葉は中腹が見頃で、東栗駒山と御沢の斜面が色鮮やかであった。
栗駒山(2018/3/18)  世界谷地第二湿原と奥のブナ林をスノーシューで歩いた。
栗駒山(2018/5/26) 木道が再開された世界谷地第二湿原と、新緑のブナ林を歩いた。清々しさ満点の山歩き。
栗駒山(2018/6/24)  東栗駒コースから登って中央コースを下る。全山でサラサドウダンが満開の圧巻の山歩きとなった。
栗駒山(2018/9/11)  初秋の花咲く世界谷地はわずかに紅葉が見られた。そこから夏の雰囲気を残すブナ林を歩いた。
栗駒山(2018/9/29)  中央コースの展望地上部までを往復。曇りではあったが、上部の鮮やかな紅葉の斜面は「神の絨毯」そのもの。 
栗駒山(2018/10/6)  単独行。須川コースを天狗平まで行き、秣岳経由で下山。下部の紅葉を見下ろしながらのダイナミックな尾根歩き。
栗駒山(2018/10/21)  世界谷地から大地森コースで山頂へ。見事なブナの原生林が黄葉していた。御室から山頂を踏み、中央コースで下山。 
栗駒山(2019/1/14)  世界谷地第一湿原をスノーシューで歩く。雪面のシュカブラ、動物の足跡、ブナの影が印象的。
栗駒山(2019/2/24)  秣森をスノーシューで歩く。快晴の空の下でブナの巨木との再会。
栗駒山(2019/3/31)  早春の雪降りしきる世界谷地第一湿原のスノーシューハイク。雪を被るブナの枝とサラサドウダンの枯れ花が印象的。
栗駒山(2019/5/12)  残雪の中央コースを展望地まで往復。その後、世界谷地とその奥のブナ林まで。ブナの「峰走り」も印象的。
栗駒山(2019/6/2)   中央コースを山頂まで往復。新緑の斜面と残雪、初夏の花が印象的だった。
栗駒山(2019/10/6)  須川温泉から苔花台まで。紅葉に染まる山肌を見ながらのんびり歩いた。
栗駒山(2019/10/20)  世界谷地から古道の森コースを抜けて千年クロベへ。染まり始めのブナの森は、台風の爪痕が残っていた。
栗駒山(2020/2/29)  秣森のスノーシューハイキング。5人のツアーで楽しく歩いた。
栗駒山(2020/5/3)  世界谷地第二湿原までの往復。ミズバショウとショウジョウバカマが咲いていた。
栗駒山(2020/5/24)  世界谷地第二湿原先のブナ林までの往復。木々の若葉と、林床や湿原に咲く花を愛でた。
栗駒山(2020/6/14)  須川温泉から苔花平まで。ワタスゲの実とイワカガミの花が印象的。
栗駒山(2020/10/4)  中央コースの展望地上部までを往復。曇り空だが、上部では最盛期の輝く紅葉に出会えた。
栗駒山(2020/10/18)  26年ぶりの産沼コースは鮮やかな紅葉の中。北側の展望と栗駒山の火山地形を愉しんだ。
栗駒山(2021/2/21) 世界谷地第二湿原から奥のブナ林へ。スノーシューハイクを愉しむ。
栗駒山(2021/5/30)  世界谷地から大地森分岐まで、第二湿原のワタスゲの実と、新緑のブナ林を愉しんだ。
栗駒山(2021/6/13)  須川温泉から産沼コースで山頂へ。百花繚乱のコースの中でもサンカヨウの群落が印象に残った。
栗駒山(2021/9/11)  染まり始めた世界谷地第一、第二湿原を歩く。エゾオヤマリンドウが見頃だった。
栗駒山(2021/10/3)  東栗駒コースから登って中央コースを下山。王道のルートで紅葉を愉しんだ。
栗駒山(2021/10/24)  世界谷地から千年クロベへ。染まりつつあるブナの森と見事なクロベの大木を愉しんだ。
栗駒山(2021/10/31)  最後の輝きを放つ湯浜のブナの森をじっくりと歩いた。
栗駒山(2022/3/12)  スノーシューで世界谷地第一湿原まで。雪が緩んでこれ以上は進めず。
栗駒山(2022/5/15)  湯浜のブナの森を山神碑まで歩く。新緑に輝く原生林を全身で体感することができた。
栗駒山(2022/6/18)  須川温泉から産沼までの往復。サンカヨウとの再会、湿原はタテヤマリンドウやワタスゲが盛りだった。
栗駒山(2022/10/2)  東栗駒山から登り中央コースを下る。快晴の空の下、紅葉はまずまずの輝きを見せてくれた。
栗駒山(2022/10/9)  中央コースを展望地まで。雲に包まれて展望は利かず。
栗駒山(2022/10/15)  須川一帯のブナ林の黄葉がピークを迎えていた。また、苔花平までのルートも彩られていた。
栗駒山(2022/10/22)  湯浜コースを古道の森コースとの分岐の先まで歩いた。雰囲気のある黄葉のブナ林を愉しむ。
栗駒山(2023/3/5)  世界谷地第二湿原を抜けてブナ林をスノーシューで歩く。絶好の雪面と快晴のコンディションだった。
栗駒山(2023/10/8)  中央コースを展望地まで。紅葉は今ひとつであったが、膝の手術後の初めての山歩きを満喫した。
栗駒山(2023/10/22)  湯浜のブナ林を歩く。黄葉にはまだ早かったが、初冠雪の栗駒山とのコラボを見ることができた。
栗駒山(2023/10/29)  世界谷地第二湿原先のブナ林まで歩く。天候はすぐれなかったが、黄葉のピークで色彩美に包まれていた。
自鏡山(2015/12/13)  栗駒山に程近い、南部神楽発祥の地と言われる信仰の山。初冬の低山ハイク。 
大土ヶ森(2014/4/13)  残雪の栗駒山の展望とミスミソウやカタクリなどの春の花を愉しんだ。小粒ながら味のある山。
鳴子温泉(2013/2/3)  鳴子温泉街から潟沼をスノーシューで往復。 
荒雄岳(2014/10/11)  八ツ森コースの往復。立派なブナが林立して、上部では黄葉が見事であった。
大柴山(2013/6/9)  鬼首カルデラの外輪山。ブナ林とシロヤシオが見事だった。栗駒山の遠景も望めた。
虎毛山(2012/7/22)  赤倉沢から山頂までの往復。島のように浮かぶ栗駒山と雲海が印象的。中腹の樹林もよかった。
神室山(2014/9/14)  有屋口からの往復。渓畔林の美しさと主稜線までの急登を経て展望の山頂へ。下山中に雷雨に会う。


南東北方面

徳仙丈山(2012/6/2) ヤマツツジに彩られた山行。爽やかな季節を締めくくる印象的な山歩きであった。
徳仙丈山(2016/5/22)  満開のヤマツツジの群落に再会。展望も素晴らしい快晴の山歩き。 
加護坊山(2013/4/29)  低山の山頂付近を散策。桜ほか春の花と展望、そして光に満ちてのどかな雰囲気を満喫した。 
薬莱山(2012/10/8)  やくらいガーデンプラザからの往復。刈り入れ時の大崎平野の眺めは圧巻。
船形山(2012/10/21)  升沢コースを三光ノ宮まで。ブナの黄葉と三光ノ宮からの眺望が印象的。 
船形山(2014/6/28)  升沢コースを登り、蛇ヶ岳経由で下山。稜線の花が見事だったが、下りでは強い雨にたたられた。
達居森(2019/4/14)  春の陽射しの下、カタクリ満開の自然林を歩く。残雪の船形山の姿も印象的だった。
七ツ森(2013/4/6)  大倉山、鉢倉山、鎌倉山の3峰を周遊した。カタクリ、イワウチワ、エンレイソウなどが咲き始めていた。 
七ツ森(2014/11/9)  最高峰の撫倉山に登る。自然林の紅葉が残る中を歩いた。
七ツ森(2015/11/7) 鎌倉山に登る。ツツジ科やカエデの紅葉の鮮やかさが印象的であった。
七ツ森(2016/11/6)  「総大将」格の笹倉山に登る。紅葉の自然林と、箱庭のような展望が印象的な山。
七ツ森(2017/4/23)  鎌倉山の周囲を巡る。谷間にはニリンソウが咲き、ヒトリシズカやカタクリも見られた。
七ツ森(2017/11/5)  撫倉山を目指すも天候が今一つでテンション下がり途中撤退。蕎麦屋にカフェ、温泉と楽しんだ。
七ツ森(2018/11/11)  鎌倉山に登る。時折射し込む光に自然林が輝いていた。山肌の染まる姿が印象的。
泉ヶ岳(2012/1/29) 雪の中、スプリングバレースキー場から桑沼までの山腹を歩くスノーシューイングツアー。
月山(1999/4/2〜4) 残雪の中でネイチャースキーを満喫。志津のネイチャーセンターを起点としてブナ林の台地をめぐるツアー。
月山(2001/8/16) 月山8合目(弥陀ヶ原)から山頂を踏み、装束場を経てネイチャーセンターに下りた。
月山(2003/5/10〜11) 残雪のブナ林に訪れた春を満喫。新緑と花の数々に大満足。
月山(2011/9/25) 八合目からの往復。秋空の下、弥陀ヶ原と鳥海山のパノラマ。
月山(2013/5/25〜26)  志津のネイチャーセンターを基点とする残雪トレッキング。新緑のブナ林が見事であった。
月山(2022/5/3)  志津のネイチャーセンターを基点とするトレッキング。残雪の中、ブナ林は芽吹きを迎えていた。
朝日連峰(2001/8/12〜15) 朝日鉱泉〜大朝日岳〜以東岳〜泡滝ダムと縦走。百花繚乱の稜線。
蔵王山(2001/7/29) 連峰の雄大な景観とエメラルドグリーンのお釜。満足のひととき。
蔵王山(2012/6/24) 梅雨の中、お釜から熊野岳まで。駒草平のコマクサは咲き始め。
蔵王山(2014/2/11)  坊平高原のアオモリトドマツとブナの森をスノーシューで歩いた。青空と霧氷が印象的であった。
蔵王山(2016/6/18)  地蔵山から熊野岳へ、その後いろは沼へと下る。コイワカガミを始め百花繚乱の花々を愉しむ。
蔵王山(2017/3/5)  ロープウェー山頂駅から地蔵山を目指すも、吹雪で撤退。モンスターは近景を鑑賞した。
蔵王山(2017/3/12)  ロープウェイ山頂駅から地蔵山頂を越えて熊野岳までスノーシューで歩く。青空の下のモンスター群にも出会えた。
蔵王山(2018/6/3)  蔵王中央ロープウェイ鳥兜駅から沼とブナ林を周遊したプチ山歩き。
蔵王山(2021/9/20)  刈田峠から杉ヶ峰を経て芝草平まで。染まる山肌と湿原、絶好の展望を愉しんだ。
蔵王山(2022/2/11)  坊平高原から刈田岳へ向けて登る。最盛期の樹氷群と中腹からの展望を愉しんだ。
宮城蔵王(2012/2/19) 野鳥の森を歩くスノーシューイングツアー。モノトーンの景色もまたよし。
宮城蔵王(2015/1/18)  野鳥の森の2回目。晴天の下、パウダースノーの上を歩いた。今回はアップダウンのルートを選ぶ。
西吾妻山,磐梯山(2002/10/5〜6) 天元台コースの西吾妻山、八方台から火口原経由で磐梯山。中腹の紅葉が見事。
西吾妻山(2022/9/25  天元台コースを往復。天狗岩までで山頂は断念。まずまずの晴天に恵まれた。
吾妻小富士(2014/9/23)  旅行の途中に立ち寄った浄土平から吾妻小富士のお鉢めぐり。火山地形の展望を愉しんだ。
安達太良山(2000/10/22) 奥岳から勢至平を経て山頂へ。下りは湯川渓谷。紅葉に彩られた印象深い山行。
裏磐梯高原(2000/3/11〜12) 代表的なXCスキーフィールドで,湖沼と林間を歩いた。
雄国沼(2016/6/26)  ニッコウキスゲの大群落は霧の中に霞んでいた。畔には見事なブナ林が見られた。
雄国沼(2022/7/3)  一面のニッコウキスゲが最盛期を迎え、湿原全体が輝いていた。


越後・信越方面

角田山(2003/3/23)  雪割草との再会、そして日本海。春の山を満喫した。
弥彦山(2001/4/7) うららかな春の陽射しの中,一面に咲く雪割草とカタクリに大満足のオフ会。
弥彦山(2017/5/5)  弥彦神社から表参道を登る。新緑と春の花、そして展望にも恵まれた。16年ぶりの弥彦だった。
平ヶ岳(1998/8/14〜15) 鷹ノ巣からのコースは,急登と悪路の先に感動的な楽園が待ち受けていた。
谷川岳(2003/8/3) 天神尾根の往復。百花繚乱の稜線を楽しんだ日帰りツアー。
苗場山(1997/8/2〜3) 祓川から苗場山を往復。神楽ヶ峰から苗場山頂の間に魅力が凝縮されていた。
苗場山(1999/7/31〜8/1) 和田小屋から山頂を経て秋山郷へ縦走。山頂で迎えた朝の雰囲気に感動。
苗場山(2002/7/27〜28) 小松原湿原を通るロングトレイルは魅力一杯、そして疲労困憊。
志賀高原(2018/8/14)  硯川から四十八池までの往復。秋の気配漂う湿原と、針葉樹林の美林。 
火打山(1998/7/20〜21) 笹ヶ峰から火打山を往復。高谷池,天狗の庭の湿原が魅力。
佐渡島(2004/3/19〜21) 早春に咲く妖精たちに逢いに行った。


北関東・尾瀬方面

尾瀬(1994/8/25〜26) 晩夏の至仏山と尾瀬ヶ原。初の尾瀬に心洗われた山行。
尾瀬(1995/6/24〜25) 梅雨の晴れ間に訪れた尾瀬。尾瀬ヶ原から尾瀬沼へと結ぶメインコース。
尾瀬(1995/7/31〜8/1) 御池から熊沢田代を経由して燧ヶ岳へ。翌日は,三条の滝。最高のコースであった。
尾瀬(1999/10/2〜3) 至仏山から山の鼻へ下山し,翌日は尾瀬ヶ原を歩いた。草紅葉に彩られた秋の尾瀬。
尾瀬(2000/7/29〜30) 大江湿原のニッコウキスゲが圧巻。2日目は燧の頂に立ち,御池へ下った。盛夏を満喫した山行。
尾瀬(2003/10/18〜19) 燧裏林道から小沢平へ抜けるコース。渋沢大滝は秘境の雰囲気、ブナ林は黄金色に。
奥日光(2002/1/13) 光徳牧場を基点とした周遊コースをのんびり回った。快晴の一日、大満足のXCスキー。
奥日光(2002/2/10) 三本松から赤沼を経て、小田代ヶ原へ。変化に富んだトレイルはクロカンの醍醐味。
奥日光(2003/2/10〜11) 湯元温泉から刈込湖までスノーシュー。翌日は、光徳から泉門池、湯滝と巡ったXCスキー。
奥日光(2004/2/28) 湯元温泉を基点に「金精の森」を散策。ダケカンバとミズナラの美林が印象的だった。
奥日光(2004/5/29〜30) 花の季節に高山から千手ヶ浜・西ノ湖と、切込・刈込湖を歩いた。
奥日光(2005/2/6) 三本松から光徳入口、泉門池、湯滝と経て、三本松まで戻った。ハードなスノーシューイングツアー
赤城山(1997/6/28) 霧と雨の中,最高点の黒檜山からはなにも見えず。
赤城山(2004/10/11) 7年ぶりの赤城山。雲海を見ながらの駒ヶ岳〜黒檜山。紅葉も始まっていた。


奥多摩・秩父方面

日和田山(2023/12/29)  高麗駅からの往復。久々に関東の冬の陽だまりハイクを愉しんだ。
武川岳(2003/12/14) 名郷〜妻坂峠〜武川岳〜名郷。好天に恵まれた、楽しい初冬の日溜まり山行。
蕨山(2003/4/29) 名郷から鳥首峠、橋小屋ノ頭、蕨山と経て、金毘羅尾根を下った。春山を存分に味わった。
棒ノ折山(2004/4/17) 名栗湖から白谷沢を経て棒ノ折、岩茸石と歩き、八桑へ下山。
川苔山(2002/4/28) 新緑の川苔谷から足毛岩の肩を経て山頂へ。下りは、鳩ノ巣駅へ。アカヤシオにも出会えた。
三ツドッケ(2002/10/27) 染まり始めた自然林のヨコスズ尾根を往復。ブナにミズナラ、ゴヨウツツジなど。
三ツドッケ〜蕎麦粒山(2003/5/25) 色が増した新緑と咲き競うツツジの稜線。そして大丹波川沿いに上日向まで歩いた。
三ツドッケ〜蕎麦粒山(2004/5/15) ヨコスズ尾根の新緑、そして満開のシロヤシオ。鳥屋戸尾根は味わい深い。
雲取山(1994/5/1〜2) 山登りが趣味になった記念すべき山行。鴨沢から登り,三条の湯に下山。
雲取山(1995/5/2〜3) 三峰神社から入って,大ダワ林道を下山した。
雲取山(1995/10/18〜19) 三峰神社から入り,石尾根を奥多摩駅まで歩き通した。山頂からの眺めも最高だった。
雲取山(1997/5/1〜2) ひたすら急登の富田新道。翌日は、石尾根から味わいのある榧の木尾根を下った。
雲取山(1997/10/25〜26) 紅葉に彩られた大ダワ林道と三条の湯への下山コース。
雲取山(1999/4/29〜30) 唐松林道の渓流。三条の湯,サオラ峠を経て丹波へ。残雪の峰々の展望も最高。
雲取山(2000/5/4〜6) 長沢背稜から小川谷を経て日原へ。静寂の中,生命の息吹を感じた充実の山行。
雲取山(2001/1/1〜2) 新春登山は,鴨沢コースで薄雪の山頂へ。翌日は石尾根を鷹ノ巣山まで歩き,峰谷へ下山。
雲取山(2001/5/1〜2) 久々の三峰神社コース。下りは濃霧の中,唐松林道を歩いた。
雲取山(2003/12/21〜22) 鴨沢からの往復で、奥多摩小屋泊まり。快晴の中、展望を満喫した初冬山行。
雲取山〜飛竜山(2001/6/2〜3) 三峰神社から雲取山に登り,飛竜山を経て丹波に下った。新緑と花の稜線漫歩。
鷹ノ巣山(2000/11/4) 稲村岩尾根を登り,峰谷へ下山。晩秋の好ましい尾根道,そして山頂からの富士山に気分爽快。
鷹ノ巣山(2001/11/4) 前年と同じ日、同じコースを歩いた。
御岳山〜日ノ出山(2002/1/6) 新春登山。日ノ出山の展望に触れて、つるつる温泉に下山。
御岳山〜大岳山(1996/11/4) 多摩川と秋川を結ぶ尾根歩き。展望には恵まれず。
御岳山〜大岳山(2004/2/8) 御岳山から鍋割山を経由し、馬頭刈尾根の半分を歩いた。心地よい冬枯れ山行。
浅間尾根(2003/1/12) 秋川の浅間尾根を冬枯れ山行。好展望にスノーハイク。
浅間尾根(2005/2/12) 冬枯れ山行再び。花粉大量飛散の予感がそこここにあった。
浅間尾根(2024/2/3) 陽射しあふれる冬枯れ山行。奥多摩三山、特に御前山の展望が印象的であった。
御前山(2004/4/25) 新緑と花に彩られた楽しいオフ会山行。
三頭山(2001/5/5) 都民の森から沢コースを登り,笹尾根を下った。新緑と花の日帰りハイク。
三頭山(2003/5/5) 鶴峠からのコースはブナの新緑に彩られていた。下りはムロクボ尾根を経て、深山橋へ。
三頭山(2003/11/2) 糠指尾根から登り、北面巻き道を歩く。ブナ林は散り際。季節の移ろいを感じた爽やか山行。
陣馬山(2004/1/25) 冬の陣馬で雄大な富士を眺める。そこから景信山、城山と踏んで相模湖畔へ下りた。
陣馬山(2005/12/30) 年末の陽だまり山行。久々の関東の山で富士山を・・・陣馬高原下〜山頂〜相模湖のルート。
高尾山(2004/11/28) もみじ台の紅葉はまだまだ盛り。晩秋の一日、安らぎを感じた。
高尾山(2024/1/8) 稲荷山コースを登り、薬王院を経由して下山。富士山展望とシモバシラとの出会い。
高尾山(2024/4/14) 六号路を登り、いろはの森コースを下った。数々のスミレとニリンソウ、そして満開のヤマザクラ。
南高尾山稜(2014/1/3)  高尾山口駅から草戸山、三沢峠を経て大垂水峠へ。城山に登り返し、相模湖方面へ下った。


奥秩父方面

両神山(1991/7) 白井差から山頂を往復。木々の緑と水の流れが印象的で,山登りが趣味となる伏線となった山行。
両神山(1996/5/11) 白井差を起点とした周回コース。ヤシオツツジにはまだ早かった。
西御殿岩〜将監峠(2004/10/23 晩秋のオフ会は三ノ瀬を基点とした。中腹は色づくも、上部はガスで展望は利かず。 
笠取山(2001/5/27) 一ノ瀬からの日帰りハイク。新緑,カヤト,シャクナゲに満足。
甲武信ヶ岳(1996/9/15〜16) 西沢渓谷入口起点の周回コース。山頂からの八ヶ岳連峰の眺めと,雁坂峠の雰囲気が抜群。
甲武信ヶ岳(1998/5/23〜24) 西沢渓谷入口からモウキ平へ抜けるロングコース。十文字峠のシャクナゲが最高。
甲武信ヶ岳(2001/10/20〜21) モウキ平を基点とし、千曲川源流コースを登って、十文字峠を経て下山。清々しさ一杯。
西沢渓谷(2000/5/21) 新緑に彩られたハイキング。帰りの迂回路はシャクナゲが咲き乱れていた。
西沢渓谷(2003/1/19) 冬の西沢渓谷を歩いた。豊富な積雪の中、七ツ釜五段ノ滝まで歩いた。
金峰山(1995/8/14〜15) 瑞牆山荘から大日岩を経て山頂へ。真夏の稜線歩き。
金峰山(1999/7/10〜11) 川端下から北斜面を登るトレイル。下山時は梅雨末期の雨に降られた。
茅ヶ岳 (2001/10/14) 深田公園からの往復。秋の一日、展望もよく、楽しい日帰り山行であった。


大菩薩・御坂方面

黒川鶏冠山(2002/9/29) 柳沢峠から出発し、黒川山、鶏冠山を踏み、丸川峠へ。清々しさ一杯、秋の山旅。
大菩薩嶺(1995/5/20〜21) 裂石から丸川峠を経て大菩薩峠へ。下りは原生林の中,丹波へ下る静寂のコース。
大菩薩嶺(1998/11/14〜15) 晩秋の中,裂石〜上日川峠〜大菩薩峠,そして丸川峠を経て下山する周回コース。
大菩薩嶺(2000/11/18〜19) 牛ノ寝通りを落ち葉をサクサク踏みながら小菅へ。峠からの展望も良く,大満足の山旅。
大菩薩嶺(2001/11/17〜18)  大菩薩峠から丹波へと向けた落ち葉の道。いつしかコースを外れ、小菅へ下りた。
黒岳、大蔵高丸(2003/8/11) 湯ノ沢峠を基点に、黒岳と、大蔵高丸〜ハマイバ丸へ。花咲き乱れる草原。
百蔵山,高川山(2000/2/12,13) 富士の展望を求めて冬の日だまり山行へ。秀麗富嶽12景の2座を各々日帰りで。
高川山(2015/1/3)  新春の陽だまりハイクで富士山の好展望を愉しんだ。
本社ヶ丸(2003/8/24) 清八林道から入り、船橋沢経由で笹子へ。展望、樹林帯、そして花に彩られた夏の一日。
三ツ峠山(1996/5/3) 富士急三ツ峠駅から山頂に登り立ち,河口湖へ下った。
御坂山塊縦走(1997/4/26) 御坂山〜黒岳〜破風山〜大石峠。東から西へと縦走し,河口湖畔へ下山した。
御坂山塊中部(2003/10/26) 毛無山〜十二ヶ岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳は、清々しくも歩き応えのあった秋山山行。
三方分山〜パノラマ台(2003/2/15) 精進湖の北側に連なる自然林豊かな尾根を縦走。残雪あるも光の春を感じた。


丹沢・富士・伊豆方面

石老山(2018/1/3)  巨岩に展望のルートを周回。新春の富士山に出会えた。
丹沢(1975/6) ユーシンロッジから桧洞丸へ登り,西丹沢へと下った。遥か昔の記憶を呼び醒ます。
丹沢(1996/5/25〜26) 蓑毛から塔ノ岳,蛭ヶ岳,桧洞丸の主稜線を走破して西丹沢に下りたハードなロングトレイル。
丹沢(2000/4/8〜9) 大倉より塔ノ岳へ登り,鍋割山を経て大倉へ下山した。表丹沢の良さを再認識した。
丹沢(2000/11/11〜12) 西丹沢〜桧洞丸〜犬越路〜西丹沢の周回コース。青ヶ岳山荘で楽しいひとときを過ごした。
丹沢(2000/11/24〜26) 箒沢から石棚山を経て桧洞丸へ。青ヶ岳山荘改築工事のお手伝い顛末記。
丹沢(2001/12/30〜31)  大倉から鍋割山に登り山荘で一泊。塔ノ岳、書策新道を経て戸沢に下りた。見事な富士。
丹沢(2002/6/2) 西丹沢から畦ヶ丸に登り、大滝橋に下山。瑞々しい渓谷と鬱蒼たるブナ林。
弘法山(2020/1/3)  新春の山歩き。権現山の展望台から新春の富士、箱根、丹沢山塊、そして光る相模湾。
石割山(1999/10/23) 秋の一日,石割山から山中湖北岸沿いのカヤトの尾根を歩いた。目の前に翼を広げた富士。
高指山(2000/4/1) 早春の一日,山中湖東岸の稜線を歩いた。富士は今一つも,快適ハイキング。
三国山稜(2002/11/2) ブナ林の黄葉がトンネルのように続く、なだらかな稜線を歩いた。印象深い晩秋の一日。
三国山稜(2002/12/30) 年末のブナの森をスノーハイクした。篭坂峠からスタートし平野までの気持ちよい日帰りハイク。
三国山稜(2003/8/10) 夏の鬱蒼としたブナ林を味わった。明神峠から三国山、大洞山を経て、籠坂峠へ抜ける。
三国山稜(2004/1/31) 陽射し降り注ぐ中のスノーハイク。青空に雄大な富士山。ブナ林も見事。
矢倉岳(2016/12/31)  足柄山地の峰は富士と箱根の展望台。快晴の富士山が惜しげもなく姿を見せた。
箱根(1999/4/25) 金時山から明神ヶ岳を結ぶ外輪山コース。終始神山を眺めながら。
箱根(1999/12/12) 早雲山から神山を経て駒ヶ岳までの,中央火口丘縦走コース。残念ながら富士山は雲の中。
箱根(2001/1/21) 宮城野から明星〜明神と経て,再び宮城野へ下山。降雪直後のスノーハイクに大満足。
箱根(2012/12/31)  金時山の陽だまりハイク。富士山は半分だけ姿を見せた。 
愛鷹山(2000/4/30) 愛鷹神社から越前岳往復。間近に残雪の富士。そして,駿河湾方向の雄大な展望を満喫。
沼津アルプス(2003/1/5) 2003年の新春山行は、アップダウンの多いピークの連なりを縦走した。


八ヶ岳・霧ヶ峰方面

美ヶ原,霧ヶ峰(1997/6/29) 登山というよりはドライブ。展望に恵まれた梅雨の晴れ間。
蓼科山(2002/9/1) 蓼科牧場から登り、下りは天祥寺原を経て竜源橋へ。心行くまで展望を楽しんだ夏の終わりの一日。
北八ヶ岳(2000/7/1〜2) 麦草峠から北横岳,雨池,白駒池へ。瑞々しさと懐深さを実感した,初めての北八ツ。
北八ヶ岳(2001/2/17〜18) 初の北八ヶ岳ネイチャースキー。麦草峠をベースに,池と樹林帯と展望を満喫した2日間。
八ヶ岳(1997/7/5〜6) 美濃戸口から赤岳鉱泉,そして強風と濃霧の硫黄岳。横岳通過は断念。
八ヶ岳(1997/10/10〜11) 美濃戸口から行者小屋を経て赤岳の頂へ。夕焼けが印象的だった。
八ヶ岳(1998/10/10〜11) 稲子湯から入り,本沢温泉,東天狗,中山峠を経て稲子湯へ下山。展望抜群の稜線。
八ヶ岳(1999/7/17〜18) 再度の硫黄岳。高山植物に彩られた梅雨明け前の山行。
八ヶ岳(2000/9/23〜24) 2度目の赤岳。気分爽快な秋の山頂。
八ヶ岳(2001/7/14〜15) 県界尾根より赤岳に登頂した。翌日,横岳,硫黄岳と花の稜線歩きを満喫した。
八ヶ岳(2004/9/11〜12) 美濃戸口から南沢、行者小屋経由で、阿弥陀岳へ。解放感一杯の山頂でまったり。

南アルプス方面
入笠山(2003/6/28) 梅雨の合間に訪れた。天候には恵まれずとも、スズラン、レンゲツツジ等の花々に出会えた。
入笠山(2004/7/18) 盛夏の花が咲き始めた湿原を散策。明るく清々しい雰囲気を満喫した。展望のほうは今ひとつ。
甲斐駒ヶ岳(2002/8/15〜16) 標高差2200m。念願の黒戸尾根を登りつめた。充実の2日間。
鳳凰三山(1996/7/28〜29) 夜叉神峠から入り,薬師,観音,地蔵と越えて,急坂を青木鉱泉へ。初のアルプス山行。
仙丈ヶ岳(1996/8/31〜9/1) 北沢峠から展望の頂へ。薮沢,小仙丈のカールを見ながらのんびりと歩を進めた。
仙丈ヶ岳(2008/7/25〜27) 北沢峠でテン泊。仙丈ヶ岳のみ登る。花と展望と樹林の山行。
板取山〜沢口山(2003/6/8) 山犬ノ段から板取山、沢口山と経て寸又峡へ。瑞々しさと山深さを満喫した縦走コース。
八紘嶺〜七面山(2004/5/1〜3) 梅ヶ島温泉から八紘嶺、七面山と縦走。山深さと信仰の道。谷を彩る新緑も見事。
山伏〜八紘嶺(2003/5/2〜3) 大谷崩より入って、山伏、大谷嶺、八紘嶺の3座を巡った。見事な展望。
八紘嶺(2002/5/3) 安倍奥・梅ヶ島温泉を基点とした日帰り往復山行。新緑、心地よい風、残雪の南アルプス。
十枚山(2002/11/16) 安倍奥の関ノ沢を基点とした日帰り山行。十枚峠〜十枚山の稜線歩きは、濃霧で視界ゼロだった。
青笹山(2003/11/24) 有東木の先、葵高原からの往復。雰囲気はよくも展望はゼロ。
青笹山(2003/12/30) 再び葵高原からの往復。今度は雄大な展望に恵まれた。冠雪が南ア南部が最高!
浜石岳(2002/12/14) 富士山、南アルプス、駿河湾・・・360度欲しいままの展望。そして、旧東海道の歴史と味覚散歩。


中央アルプス方面

木曽駒ヶ岳,宝剣岳(2000/7/22〜23) 千畳敷のお花畑,駒ヶ岳山頂からの好展望,宝剣の鎖場。魅力凝縮の2日間。
木曽御嶽(2007/9/9) 田ノ原からの日帰り往復。天候が今ひとつで残念だった。


北アルプス方面

蝶ヶ岳(2009/10/11〜12) 三股からの往復。山頂からの槍穂の大パノラマを満喫した秋の山行。
涸沢,徳本峠(2001/10/5〜8) 紅葉に燃える涸沢を満喫し,清々しさ一杯のクラシカル・ルートを歩いた。
穂高連峰(1997/8/10〜13) 初の北アルプスは涸沢をベースとして,奥穂,北穂を踏んだ。
涸沢〜奥穂高岳(2006/8/12〜15) 残雪の多い涸沢でテント泊。パノラマコースのお花畑が印象的だった。
涸沢(2008/10/3〜5) 秋の涸沢で色彩美を愉しむ。やっぱり涸沢は最高。
双六岳(1999/8/13〜17) 新穂高温泉から鏡平を経由して,双六,三俣蓮華を踏んだ。ひたすら雨に降られ続けた無念の山行。
黒部五郎岳〜雲ノ平(2000/8/13〜17) 太郎平から黒部五郎,雲ノ平を経て,太郎平に戻る,瑞々しさ一杯の山旅。
薬師岳(2000/8/17〜18) 太郎平からの往復は,黒部五郎〜雲ノ平に引続いて行われた,展望の山行。
立山(2004/8/12〜15) 立山三山からの展望と剱岳の雄姿、そして天狗平〜弥陀ヶ原の溶岩台地も楽しんだ。
立山雷鳥沢〜五色ヶ原(2007/8/12〜15)  雷鳥沢で幕営し、五色ヶ原まで歩いた。数多くの花に巡りあえた。
鹿島槍ヶ岳(2009/8/14〜16) 扇沢から柏原新道を登り、爺ヶ岳を経由して、鹿島槍南峰へ。剱岳が目の前に。
唐松岳〜五竜岳(2003/9/14〜15) 八方尾根から登り、翌朝ガス流れる五竜岳山頂へ。下りは長大な遠見尾根。


鈴鹿・湖南方面

御池岳(2006/11/18) 晩秋の鈴鹿最高峰、山腹の紅葉とに遠く雪を抱く峰々の展望を愉しんだ。総勢8名のオフ会。
御池岳(2009/5/2) 新緑のコグルミ谷から登り、花の尾根道を歩く。ボタンブチからの展望は印象的であった。
御池岳(2010/11/3)  鞍掛峠から山頂を経てコグルミ谷を下る。ボタンブチからは紅葉の斜面。
藤原岳(2008/4/3) 憧れの花の山で福寿草を満喫。セツブンソウにも巡りあえた。
銚子ヶ口(2008/11/9) 杠葉尾から銚子ヶ口山頂までの往復。東峰からは紅葉の山肌を望むことができた。
国見岳(2008/5/18) 朝明渓谷をベースとする周回ルート。新緑とイワカガミの群落が印象的であった。
御在所岳,鎌ヶ岳(1996/4/27,28) 春の鈴鹿の主峰2峰を各々日帰りで登った。標高の割に展望雄大であった。
御在所岳(2008/1/27) 裏道より雪のルートを登る。青空に樹氷の色彩美と、展望が見事であった。
御在所岳(2009/4/29) 雄大な眺望でアカヤシオ咲く中道を登る。下りは一ノ谷新道を経由した。
御在所岳(2009/10/31) 中道から登り、表道を下山する。紅葉の尾根と山肌を眺めつつ、楽しく歩いた。
鎌ヶ岳(2010/4/25) 長石谷から登り、馬の背尾根を下る。アカヤシオが満開で、魅力あふれる山行となった。
綿向山(2007/12/9)  西明寺口より表参道をうっすら雪化粧の綿向山頂へ。下りは竜王岳を経由した。
綿向山(2008/3/9) 西明寺口より表参道をピストン。行者コバからブナ林の冬道と、雄大な展望を愉しんだ。
綿向山(2011/2/19)   西明寺口より表参道をピストン。霧氷で幻想的なブナ林と、山仲間との楽しい山行。
仙ヶ岳(2007/11/17)小岐須から仙鶏尾根を経由しての周回ルート。中腹の紅葉が見事であった。
鈴鹿峠〜高畑山(2009/3/11) 鈴鹿峠から山頂までの往復。展望と自然林の山であるが、天候が悪くて残念。
錫杖ヶ岳(2009/1/17)  錫杖湖側からの周回ルートを歩く。山頂からは360度の抜群の展望。
錫杖ヶ岳(2010/12/5) 加太側から登る。小春日和の快晴の空の下で、好展望を愉しむ。
伊賀霊山(2008/1/14) 霊山寺からの往復。新春の陽光と展望に恵まれた、2008年初山行。
飯道山(2011/2/5)   三大寺登山口からの往復。遠望は利かなかった。2011年の初山行。
高旗山(2008/12/7) 御斉峠からのピストン。初冬の陽射しに包まれ、展望を愉しんだ。
高旗山(2009/10/18) 秋の昼下がり、伊賀盆地をのんびりと見下ろす。
高旗山(2010/1/24)  晴れた冬の午後、遠くの山々を眺める。冠雪した御池岳を初めて認める。
音羽山(2007/11/25) 石山寺から音羽山を経て、京阪大谷駅まで。晩秋の低山紅葉ハイク。

伊勢・室生・台高方面
経ヶ峰(2009/12/6) 初冬の日だまり山行。名残の紅葉と伊勢平野の展望が印象的だった。
大洞山(2008/4/28)  春の花と山頂からの展望に恵まれた、爽快な山行を楽しんだ。
大洞山(2009/4/12) 満開の三多気の桜を基点に東海自然歩道を経て山頂へ。再び三多気へ下山した。
曽爾高原(2005/11/13) ススキ咲く高原をのんびりと散策。爽やかな秋の一日。
曽爾高原(2008/9/15) 初秋の青々とした草原の中、数多くの秋の花を愛でる。
三峰山(2007/1/14) みつえ青少年旅行村を起点とする周回ルート。白く繊細な霧氷に出会えた。
三峰山(2007/5/27) 新緑シャワーの稜線とシロヤシオにヤマツツジの咲く八丁平が素晴らしかった。
高見山(2006/2/11) 青空に霧氷輝くブナ林、遠く室生火山群と台高山脈の重畳たる姿も印象的な晴れた冬の山行。
木梶三滝(2007/9/1) 高見山の山懐にひっそりと存在する滝をめぐった。渓谷美を堪能した。
明神岳(2006/6/3〜4) 北部台高山脈に関西随一のブナ林を訪ねた。明神平にテン泊し、下山は薊岳を経由。瑞々しさあふれる山行。
明神岳(2006/10/22) 関西随一のブナ林の紅葉を訪ねた。天候は今ひとつも、やはりブナ林は素晴らしい。
明神岳(2007/6/16〜17)  明神平でテン泊し、薊岳、桧塚へ。ブナ林を満喫したオフ会山行。
明神岳(2008/6/7) 明神岳から桧塚奥峰にかけてのブナの緑が輝いていた。
明神岳(2008/10/18) 明神岳から桧塚奥峰へ。快晴の下、ブナやカエデ、シロヤシオなどの紅黄葉を満喫した山行。
明神岳(2010/5/22) 新緑のブナ林を歩きヒキウス平へ。間近に山肌を見せる桧塚奥峰と桧塚の絶好の展望地。
大杉谷〜大台ヶ原(1998/5/3〜4) 宮川ダム湖から大杉谷を上流へ。堂倉滝からは日出ヶ岳まで急登であった。
大台ヶ原(2005/9/22〜23) 1泊2日で東大台、西大台の原生林の魅力を満喫した。
大台ヶ原(2009/09/06) 日帰りのドライブで、日出ヶ岳山頂往復。初めて山頂から尾鷲の海を認めた。
大台ヶ原(2010/10/17) 東大台の周回ルートを歩く。紅葉が見頃で鮮やかな景色を愉しんだ。
姫越山(2008/11/30)  紀勢の低山。海を見ながらの明るい冬山歩きが特徴。途中下り立った芦浜で至福の時間。

大和・吉野・大峰方面
春日山原始林(2007/12/1) 鬱蒼とした原生林の紅葉と人間の営みを感じながら歩いた低山ハイク。
多武峰〜御破裂山(2009/11/15) 紅葉の談山神社を基点に古代史の息吹に満ちた里山を巡った。
吉野山(2005/4/10)  憧れの吉野のヤマザクラを眺めながらマッタリと観光気分。
吉野山(2009/4/18) 上千本から奥千本までの往復。山桜は奥千本で辛うじて咲き残るも、花一杯の山行。
大峰縦走(2005/5/2〜4) 和佐又口から大普賢岳〜弥彦・八経ヶ岳〜坪内と縦走した。ひたすら深い雰囲気。
行者還岳(2009/06/06) 初夏のブナの森にシロヤシオとサラサドウダンが咲いていた。
八経ヶ岳(2008/7/6) オオヤマレンゲ咲く八経ヶ岳に登る。まさに「天女花」にふさわしい純白の花を堪能した。
大峰・釈迦ヶ岳(2007/10/6〜7) 関西の仲間とのオフ会。十津川から山頂へ。霧の中、素晴らしい樹林帯を行くルート。
高野三山(2006/07/29〜30)三山縦走というよりは、寺院巡りと精進料理を満喫した観光山行であった。

加越・濃飛・伊吹方面
籾糠山(2007/07/01)天生峠から山頂を結ぶ湿原とブナ林に彩られたルート。特にブナ林は見事であった。
籾糠山(2007/10/21)天生峠からの往復。ブナ林は一面の黄葉で、印象的な山行になった。
白山(2005/7/23〜24)砂防新道を登り南竜泊まりで山頂へ。下山は観光新道。お花畑に酔いしれた。
夜叉ヶ池(2009/6/20) 岐阜県側より登る。ブナ林の回廊に花が咲き、夜叉ヶ壁は花の楽園。
伊吹山(2005/8/6〜7) 夜間登山の涼しさと圧倒的なお花畑。山頂の天候は今ひとつであった。
伊吹山(2007/7/22) 山頂駐車場からの散策。花の数は今ひとつも、風に揺れるイブキトラノオが印象的であった。
伊吹山(2010/9/19) 秋晴れの中、三合目からの往復。イブキアザミ、サラシナショウマなど秋の花々を満喫。

若狭・比良・丹波方面
若狭の低山(2010/8/21) 残暑の中、あこがれの花であるナツエビネを初めて見る。
赤坂山〜三国山(2006/5/21) マキノ高原から赤坂〜三国山を往復。新緑の中、イワウチワなどの数々の花を愉しんだ。
大日(2010/5/9) 若狭側から登る。大日から大御影山にかけての稜線は、新緑のブナで瑞々しさ一杯。
大御影山(2008/4/27)  芽吹きの時期、数多くの花に彩られた稜線ルートを、亀足で歩いた。
武奈ヶ岳(2005/6/5) 坊村から登り、山頂へ。下りはイブルキノコバから八雲ヶ原を経てイン谷口へ。ブナが見事。
武奈ヶ岳(2005/11/26) 御殿山コースを山頂へ。下りはイブルキノコバから味わい深いルートでガリバー村へ。
武奈ヶ岳(2008/10/13) 御殿山コースの往復。晴れた秋空の下、山仲間と気持ちよい稜線歩き、そして秋の花・・・
八淵の滝(2009/9/21) ガリバー村を発着点とする周回ルート。貴船の滝がスリルあった。時間切れで八雲ヶ原へは行けず。
若狭駒ヶ岳(2006/11/4) ブナ黄葉輝く県境尾根を歩いた。登り下りはマニアックなルートで、印象的な山行となった。
若狭駒ヶ岳(2007/11/3)若狭側の森林公園跡から黄葉したブナの稜線を歩いた。
百里ヶ岳(2007/4/29) 春の陽射しに恵まれ、芽吹きのブナ林とイワカガミをはじめとする花々に彩られた山行。
芦生の森(2005/11/3〜5) 佐々里峠から入山。須後から櫃倉谷を往復。深さを実感した山旅。
芦生の森(2009/5/23) 霧に包まれた原生林を歩く。精霊を感じさせる芦生杉の巨木と、多様性あふれる林相。
芦生の森(2009/11/8) 生杉から入山。ブナの美林と渓谷が鮮やかに染まっていた。
品谷山〜廃村八丁(2010/4/18) 佐々里峠を基点とする周回ルート。自然度が高く懐深さに魅了された。
愛宕山(2007/03/18) 春先の雪が降る山頂付近。そして、素朴な雰囲気の水尾集落から保津峡駅へと歩いた。

紀泉・生駒方面
和泉葛城山(2006/12/16)山頂付近のブナ林は想像以上であった。山麓の雰囲気もよかった。
金剛山(2005/4/17) 大阪府最高峰にブナ林とカタクリを見る。芽吹きにはまだ早かった。
金剛山(2007/8/5) 涼感満点のカトラ谷を登り、山頂のブナ林に深呼吸。
金剛山(2008/4/19)  あいにくの天候であったが、数多くの春の花を見つけることができた。
金剛山(2010/4/29) 芽吹きの樹林と春の花咲き乱れる中を登った。花好き山仲間との楽しい山行だった。
金剛山(2010/8/8) 涼を求めてカトラ谷を登る。イワタバコは今年も咲いていた。
二上山(2007/1/3) 新春の低山歩き、そして石光寺、當麻寺を巡る歴史散歩を愉しんだ。
生駒山(2006/1/29) 冬の日溜り山行。雑木林は快適も、遠望は利かず。くさか園地から登り、石切へ下山。
生駒山(2006/6/24) ぬかた園地の「あじさい園」を歩いた。額田駅から登り、石切へ下山。暑かった〜!
交野山(2005/3/20) 関西移住後の初山行は春浅い低山歩き。ヤブツバキとアセビが盛りだった。
交野山(2007/3/21) 春の陽射しあふれる山行。源氏の滝から入り、かいがけの道を下った。

北摂・六甲・播但方面
ポンポン山(2006/3/25) 春の陽射しに包まれた稜線歩き。自然林と花と展望に満足の山行。
能勢妙見山(2005/4/30) 季節外れの暑さの中、初谷コースを登り、稜線展望コースを下った。山頂に見事なブナ。
剣尾山(2007/3/3) 能勢の郷を基点として行者山から剣尾山山頂を踏み、横尾山を踏んで下山。
六甲最高峰(2005/12/3) ロックガーデンから六甲最高峰を経て有馬温泉へ。
西お多福山(2006/9/24) 阪急岡本から登り、紅葉谷経由で有馬温泉へ。
ロックガーデン(2007/02/18) 地獄谷からAケン、高座谷を抜けて荒地山へ。風吹岩を経由して保久良梅林へ下山。
須磨アルプス(2006/3/11) 板宿八幡神社から入り、東山・横尾山を抜け、旗振山を経て塩屋へ。春の雰囲気。
向山(2006/4/30) 観音堂登山口から登り、三の山、四の山、向山を経て、水分れ公園へ下山。ツツジ咲き誇る馬蹄形縦走。
氷ノ山(2006/10/1) 兵庫県側の東尾根から山頂、氷ノ山越を経て、親水公園に下山。ブナ林が染まり始めていた。

中国・四国・九州方面
大山(2007/5/3〜4) 芽吹きを迎えた山腹ブナ林に圧倒的なスケールで迫る北壁。期待通りであった。
石鎚山(2008/5/4) 成就から弥山を往復。ブナの森からアケボノツツジ咲く中腹を抜け、名物の鎖場を登る。
九重山、阿蘇山(2006/5/3〜7) 火山と温泉に抱かれた九州中部の広大なエリアを4泊5日で旅した。

余談ですが、ここでの地域分けの目安を(概ねですが・・・)
東北方面:奥会津の県境の山は、次の2項に含める。将来は南北区分?(栗駒山の属性どうするかが課題)→3つに細分化した。
越後・信越方面:谷川岳など群馬との県境はこちらに。尾瀬とは奥只見湖〜利根川のラインで区分。
北関東・尾瀬方面:会津駒ヶ岳は東北、上州武尊はこちらへ(登った場合)。常陸エリアも該当。
奥多摩・秩父方面:北は荒川で区切る。西は三峰〜雲取〜飛竜〜丹波のラインまで。南は三頭山から笹尾根まで。
奥秩父方面:飛竜より西側と甲武信〜両神ラインが該当。南は多摩川(丹波川)〜笛吹川〜釜無川で区分。
大菩薩・御坂方面:多摩川〜小菅村ラインの南、桂川(富士急行)〜富士五湖の北西側が該当。
丹沢・富士・伊豆方面:道志も含み、中央線以南が該当するが、富士急行沿線は除外。天子山塊属性未定。
八ヶ岳・霧ヶ峰方面:小海線(千曲川)で奥秩父と区分。南は中央線で南アルプス、中央アルプスと区分。
南アルプス方面:富士川以西、天竜川以東とする。安倍奥も該当する。
中央アルプス方面:木曽御嶽以南の山域と、中央アルプス、奥三河が該当。
北アルプス方面:姫川(大糸線)で越後・信越方面と区分。南は乗鞍岳までを範囲とする。
鈴鹿・湖南方面:鈴鹿山脈及び琵琶湖以南、木津川以北の山域とし、布引山系も含む。西は京都盆地まで。
伊勢・室生・台高方面:布引山系から台高にかけての山域で、西は室生山系、東は伊勢・志摩・紀勢方面も。
大和・吉野・大峰方面:木津川以南の大和高原から大峰山脈、奥高野の山域も含む。東はとの間で区切られる。
加越・濃飛・伊吹方面:白山以南、関ヶ原以北、西は琵琶湖で区切られた山域。
若狭・比良・丹波方面:琵琶湖以西で京都盆地、保津川以北の山域。
紀泉・生駒方面:大峰方面とは紀ノ川を境界とし、淀川以南の大阪平野周囲の山域。
北摂・六甲・播但方面:淀川以北、保津川から由良川を結ぶラインの以南・以西の山域で、西は兵庫県の範囲まで。
中国・四国・九州方面:鳥取・岡山県以西の中国地方と、四国地方、九州地方の山々。


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