オヤマリンドウ
(御山竜胆)
chokap13.JPG (32044 バイト)

撮影日:2003年8月16日
山行:
鳥海山
撮影場所:矢島口コース上部

鳥海山の花は、標高を増すにしたがって鮮やかさも増すようだ。中腹では白色の花が多かったが、上部ではピンクや紫色の花が数多く現われる。このオヤマリンドウは、なんとも奥ゆかしい雰囲気を持っていた。花弁の開き方がそう感じさせるのだろう。
オヤマリンドウといえば、数輪が咲いているのが普通であるが、ここで見たのは1輪しか咲いていない。下の朝日連峰で見た株もそうである。かと言って別の種類を当ってみたが、それらしき種類はない。写真を良く見たところ、咲いている花の脇につぼみがあった。これで納得だ。なお、1ヶ月後の五竜岳・遠見尾根ではこの花が丁度見頃で、それはそれは鮮やかであった。写真は失敗(>_<)

asahip23.jpg (52680 バイト)
撮影日:2001年8月15日
山行:
朝日連峰
撮影場所:オツボ峰付近

夏の終わりを告げるこの花は、タカネマツムシソウとともに、連峰の縦走路の至る所に見ることができた。所々に鮮やかな群落を作って、壮観だった。
この花を終盤のオツボ峰付近でようやく撮った。花の開きが悪いので、もっと鮮やかに開くのかなと思って、撮らずにいたのだった。しかし、晴れた中でもこの程度の開きであることがわかって(持参していたガイドブックや図鑑から)、ようやく撮ることに決めたのであった。

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