オオバキスミレ
(大葉黄菫)
hkkodp14.jpg (26712 バイト)
撮影日:2002年6月18日
山行:
八甲田山
撮影場所:酸ヶ湯温泉付近

八甲田連峰の主峰・大岳に登頂し、毛無岱湿原を抜ければ、ブナを中心とした新緑のシャワーだ。酸ヶ湯温泉は近い。登山口からすぐにブナ林に入れるのは魅力だ。
そんな中、少し湿った足元を気にしながら歩いていると、この花が目立つようになった。葉が大きく黄色いスミレ。まさに名前どおりで、すぐに判ったのだが、考えてみればこの花を見たのは初めてのこと。日本海側に分布するというから、頷ける。


撮影日:2004年6月13日
山行:
秋田駒ヶ岳、乳頭山
撮影場所:駒ヶ岳八合目付近

駒ヶ岳八合目から登山道を登り始めれば早速、この花が現われてきた。いたるところに群落を形成していて、壮観だった。この年の春には、スミレを幾つか憶えた。そのためか、この種の葉が本当に大きいことを実感した。

撮影日:2006年5月21日
山行:湖北・赤坂山〜三国山
撮影場所:赤坂山

関西エリアの良いところは、日本海側の植生の山が比較的近くにあり、日帰りで行けること。オオバキスミレも多雪地方の春を彩る花である。

マキノ高原から赤坂山へと登っていくと、樹林帯のあちこちにこの花が見られるようになった。この1枚は同行のMackeyが撮影したもの。どうも私のフィルムカメラは黄色い花との相性が悪いのか、まともに写っていなかった。そして、オオバキスミレの割には葉が小さい、不思議な株を撮影している。本当にオオバキスミレなのかな?

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