| コバイケイソウ (小梅尅吹j |
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| 撮影日:1997年7月19日 山行:早池峰山 撮影場所:早池峰山頂直下・御田植場 ハヤチネウスユキソウを始め数々の花の競演に満足しきって山頂で昼食をとった。そして小田越へ向けて歩き始めた。10mほど下って前方を見たとき,ハッと息を飲んだ。ここまで純白なコバイケイソウがこれほど密集している光景は初めてだった。一つ一つよりも,この群落をなんとか残したかった。しかし,写真では100分の1も表現できていない。それほど実物は素晴らしかった。コバイケイソウが数年に1度しか咲かないことをあとで知った。実に幸運だった。 |
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| 撮影日:2002年7月27日 山行:苗場山(3回目) 撮影場所:山頂湿原 この年は当たり年ではなかった。予め情報を得ていたから、それほど期待していなかった。それでも、広大な山頂湿原にポツリポツリと咲く姿を認めた。木道脇に咲いている株に狙いを定めた。出来上がりを見たら引き寄せ方が甘かった、と最初は思ったけど、コバイケイソウの特徴は花だけではない。葉が見事な脇役を演じているのだと悟った。 |
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| 撮影日:2004年8月14日 山行:立山 撮影場所:新室堂乗越付近 行く手の大日岳は、雲底がどんどん低くなってきた。風も強く肌寒い。真夏の寒冷前線南下だ。結局雷鳥平に逃げることにした。ふと見ると咲いていたのがこのコバイケイソウ。この年は、当たり年ではなかったが、このように幾株かまとまっているといい感じに見える。私のカメラは、ザックの中。デジカメを手にしていた同行者に撮ってもらった。 |
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撮影日:2005年7月24日 この年はコバイケイソウの当たり年だったようだ。ここ室堂でもそこそこの咲き具合だったが、どうも時期的に早かったようだ。まだまだ花芽状態の株も多かった。あと1,2週間後に訪れていたら、それこそ壮観だったろう。 |
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撮影日:2007年8月13日 五色ヶ原山荘で荷物を下ろして、風呂に入る。そして夕食までの間、散策で鳶山方面を目指すと、雪渓の近くに白いコバイケイソウが数多く咲いているのが遠くからでもよくわかる。4年周期の谷間なので、大当たりの年ではないはずだが、結構な咲きっぷりだ。この花は、咲き始めは純白だが、次第に汚れるように茶色っぽく変色していく。ここに咲いていたのは、まだまだ純白を保っていた。写真のショットは、特に密集している一角を狙ったものである。大当たりの年ならば一面に咲き誇るのかな、と思いながらも、なるべく群落の雰囲気を出そうとした。 この写真とは関係ないが、翌日に五色ヶ原から室堂へ戻った際、浄土山からの下山路ではバイケイソウとコバイケイソウが混在している草原を見ることができた。葉の形だけでは区別がつかない両者であるが、こういうこともあるんだなと思った。 |
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