ゴゼンタチバナ
(御前橘)
撮影日:2001年7月14日
山行:
八ヶ岳(6回目)
撮影場所:県界尾根

7月の樹林帯の主役、そう断言できるだろう。一輪だったり、群れていたりと、様々な顔をみせてくれる。純白の姿(実は花弁ではなくガク)は、鬱蒼とした中で、天使のように輝いてくれているのだ。
撮影に失敗することが多かった。露出がオーバーになってしまうので。今回、かなりの美形を見つけたつもりだったが、やはりオーバー気味になってしまった。それでも、そろそろと思い、載せることにした。また、あの時、あの場所に戻って、撮り直したいのだが・・・


撮影日:2004年9月11日
山行:
八ヶ岳(7回目)
撮影場所:行者小屋付近

9月の山は、あちこちで高山植物が実をつける。7月に純白の花をつけていたところに、紅い実をつける変わり様に感心させられることしばしば。そして夏が去り秋が到来したことを実感するのだ。
これまでどうしてもうまく撮影できなかったゴゼンタチバナの実。ようやくそれなりの撮影ができた。花ではないがここに紹介したくて掲載した。

撮影日:2007年7月1日
山行:
奥飛騨・籾糠山
撮影場所:籾糠山頂付近

鬱蒼としたブナ林を登り続けて山頂が近づくと、オオシラビソの木が混じるようになる。林床はマイヅルソウが点々と咲いていた。更に登ればこの花が現われてきた。所々に群落となって展開している。亜高山帯の林床に咲く花は全般的に地味であるが、決して派手とは言えないが、癒されるような気持ちにさせてくれる。

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